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薄紙印刷について

薄紙とは

1m²当たりの紙の重さを米坪(べいつぼ)坪量(つぼりょう)と言います。薄紙は米坪40グラム以下の紙とJIS規格で定められています。薄紙というのは一般用語で正式には薄葉紙(うすようし)と言われています。

種類

表面塗工前のベース紙の上質紙、光るグロス調のコート紙、つや消しコート紙のマットコート紙と通常の紙と同じ品ぞろえです。

薄紙印刷の良さ

  • 厚いカタログ、マニュアルを目の当たりにしない限り紙の厚みを気にする人はあまりいません。
    ある意味鋼板や金箔と同じです。ただページ数が多くなった時に厚くなります。
    厚い本をコンパクトにする。重い本を軽くする。情報を伝達するのが目的ならば機能的な本がいいですね。
  • 同じ内容を伝えるならば軽い紙は環境負荷が少ないと言えます。
    車でいえば1lで長い距離が走ることができる燃費のいい車と言えます。1トンのパルプを使用しなければ1トンのCo2を排出削減できるといわれています。
  • 誰もが最も薄い紙を選択しなくても今よりすすんで薄い軽い紙を使うだけで環境保全に貢献できます。私たちの強みは薄い紙にでも通常の紙同様にきれいに印刷ができることです。薄いから破れやすい、薄いからしわになりやすい、薄いから加工しにくい。私たちにお任せください。早く、きれいに製品にします。

これからの薄紙印刷

現在20g印刷を商用化しています。技術的には14g印刷まで可能です。見やすく、読みやすくなおかつ軽い。この条件をクリアする為にこれからも研究開発を行っていきます。