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製本加工サービス一覧

pur製本

無線綴じの糊をホットメルトからpurに変えてみませんか?
purは「PolyUrethane Reactive Hot Melt adhesives」(ポリウレタン系反応性ホットメルト)の略称です。
ポリウレタン系の未硬化樹脂を主成分としたPUR系ホットメルトは、加熱溶解後、冷却により固まり、さらに空気中の水分と化学反応し、一層強固に固まります。
一度固まってしまうと、従来のEVA(Ethylene Vinyl Acetate)系ホットメルトと異なり、加熱しても再び溶け出すことはありません。
また糊を薄く塗布しても強度が確保できるのでノドまで広く開けます。耐熱、耐寒にも優れています。
本をリサイクルする際にも耐熱性に優れているため窯の底に溜まり100%回収されるため、7割程度しか回収されないEVA系のホットメルトと比べてリサイクルパルプの品質が良くなります。これも環境対応です。

グルー&トリマー

最大サイズA5判32ページ。印刷と同時に糊付け加工、天地小口の三方断裁ができるため最終製品化が早いです。

精緻な製本

機能障害品が混入、流出しない体制です。お客様に安全な製品をご使用頂く安心感をご発注者様に、ご提案します。

オフセット輪転印刷会社の発想で本つくりを刷新します

私たちの工場にご来場あれた方は上履きに履き替えてからご見学頂きます。
それは私たちが手掛ける製品が精緻な工業製品だからです。
その工場に足を踏み入れ、上を見ると「基本動作を徹底し目指せ品質世界一」というスローガンが目に飛び込んできます。

熟練のスタッフと最新鋭の品質管理装置の両方で厳しいチェックを行い出荷されます。
お読みになる実際ユーザーの方に安全に使用していただける安心感をご発注者様にお届けします。

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私たちのサプライヤーはスイスみあるミューラーマティニ社です。
残念ながら私たちの想いを実現するメーカーは日本にありませんでした。私たちの製造ラインは製本業界の模倣ではありません。
精緻な工業製品を作り出すには、それを製造する機械もまた精緻な工業製品でなくてはなりません。

作業者たちが変わると、品質が変わるということも、一般的にはよくあることです。
私たちは社内に製本ラインを作るとき、真っ先に開いたのは2003年(平成15年)の品質ISO9001を取得して以来、保管されているクレーム報告書の綴りでした。
ヒューマンエラーの数々をいかに減らして、ご発注者様に安心感をお届けするかが課題でした。その答えは、印刷工程にありました。
印刷部門では当たり前になっている、生産のファクトリーオートメーション化と検査装置の充実化につきるという結論になりました。

例えば無線綴じされた本も、中綴じされた本も、糊綴じされた本も、1冊1冊赤外線で寸法を測って品質保証している会社は世界でも当社だけです。